Room 0110:00-11:20
[ Opening X Talk ]AI時代に企業の「価値を創るデータ」とは?顧客中心経営とAIが問い直す、企業価値の源泉
※通訳システムあり
生成AIの普及により誰もが高度な解析能力を手にする今、真に問われているのは「どのデータが企業の持続的な成長に直結するのか」という、データの“質”と“目的”への本質的な問いです。
本セッションでは、顧客中心主義と顧客生涯価値(CLV)の世界的権威であるピーター・フェーダー教授と、デジタル経済がもたらす変革を鋭く分析する柳川範之教授が登壇。AIという強力なエンジンを得た現代において、企業の資産価値はどのように再定義されるのでしょうか。
単なる「データの蓄積」を「価値の創造」へと転換するための論点とは何か。日米を代表する知性が、AI時代の新たな成功の方程式を解き明かします。
Speaker profile

ピーター・フェーダー氏
ペンシルベニア大学
ウォートンスクール教授
ペンシルベニア大学ウォートンスクール教授。専門は、消費者の購買行動を理解・予測するための行動データ分析。通信、金融サービス、ゲーム・エンターテインメント、小売、製薬など幅広い業界の企業と協働してきた。顧客関係管理(CRM)、顧客生涯価値(CLV)、新製品の販売予測といったテーマに焦点を当てる。2015年に予測分析会社Zodiacを共同創業し、同社は2018年Nikeへ買収された。顧客ベースの企業価値評価に特化したThetaの共同設立者。近年は「インセンティブ整合型ピア評価システム」の普及を目的としてIncompassを共同創業した。著書に『Customer Centricity』(2020)などがある。2017年、「マーケティング・テクノロジーの先駆者25人」の一人に選ばれる。

柳川 範之氏
東京大学大学院
経済学研究科・経済学部教授
1963年埼玉県生まれ。中学卒業後、父親の転勤で移住したブラジルで高校に行かず独学、大検合格後慶應大学経済学部通信教育課程入学。同課程卒業後、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士(東京大学)。慶応義塾大学経済学部専任講師、東京大学大学院経済学研究科・経済学部助教授、同准教授を経て、2011年より現職。金融庁金融研究センター長、東京大学不動産イノベーション研究センター長、東京大学金融教育研究センター・フィンテック研究フォーラム代表、東京大学食の活性化フォーラム代表など。著書に『法と企業行動の経済分析』(第50回日経 経済図書文化賞受賞)『日本成長戦略 40歳定年制』『東大教授が教える独学勉強法』『東大教授が考えるあたらしい教養』などがある。

倉橋 健太
株式会社プレイド
代表取締役 CEO(Chief Executive Officer)
1983年大阪府生まれ。2005年同志社大学卒業後、楽天株式会社を経て、2011年にプレイドを創業し、代表取締役CEOに就任。2015年に企業のカスタマーデータ活用を支援するクラウドソフトウェアの提供を開始し、その後、戦略策定から実行までを担うコンサルティングサービスも展開。2019年の米Googleからの出資を経て、2020年に東証マザーズ(現:東証グロース市場)に上場し、「IPO of the Year 2020」を受賞。プレイドグループとして、2024年には年間経常収益100億円を突破し、大手企業を中心に支援企業は1,000社を超える。「データによって人の価値を最大化する」をミッションに、プレイドグループ全体で企業の顧客中心経営の実現を推進している。
About
Outline
- 日時
2026.7.9[THU]10:00 - 20:00
Open 9:30
- 会場
- 東京ミッドタウンホール六本木駅直結
- 開催形式
- 現地会場限定※申込者限定アーカイブ配信あり
- 参加対象
企業変革の推進を担うCDXO / CDO / CAIO / CMO、
マーケティング、IT‧プロダクト部門、新規事業‧サービス開発の部⻑/現場推進者など- 会場定員
- 500名
- 参加費
- 無料 / 事前登録制
- 主催
- 株式会社プレイド
- 注意事項
- セッション内容やタイムテーブルは変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
- 開催概要資料
出張申請などにPDFの開催概要が必要な方は以下のリンクよりダウンロードいただけます。













