13:15 - 13:45Room 1

自分磨きの感動を支える"理想のデジタル接客"とは?

顧客起点で組織のシナジーを創出するプロジェクトの背景と今後

お客様の"自分磨き"を支えるため、スヴェンソンが進めるCXプロジェクトの舞台裏に迫ります。部門を越えて理想のCXを描き、共通理解を深めながら、店舗とECのデータを統合。お客様との一貫したデジタル接客をKARTE活用で実現しました。多様なステークホルダーとの連携や共通理解形成のプロセスをディスカッションします。

Speaker Profile

本谷 光洋 氏

株式会社スヴェンソン
メンズ事業部 事業部長

2004年に技術者としてキャリアをスタート。店舗責任者として現場運営を経験し、現場力を武器に、2013年にコーポレート部門へ異動。新規事業の立ち上げを主導したのち、サプライチェーン全体の効率化と強化を推進し、コスト削減や業務プロセス改善などを実現。現在は事業部長として、持続的な成長と変化を恐れない革新性を両立した組織を構築しながら、事業を次なるステージへ導くことに従事している。

高沢 冬樹 氏

株式会社スヴェンソン
情報システム部 部長

大学在学中にPCソフトウェア開発の仕事を始めて以来、IT業界でシステムズエンジニア、プロダクトマネジメント、マーケティング担当役員、CIOなど様々な役割を歴任。Eコマースやデジタルマーケティングの分野とは関わりが深く数多くのプロジェクトを手掛けてきた。現在は事業成長への貢献をテーマにチームとともに情報システム改革に取り組んでいる。

北島 寛之 氏

株式会社スヴェンソン
メンズ事業部 マーケティング部 マネージャー

広告代理店や化粧品メーカー勤務などを経て現職。プロダクト・ブランド両軸のマーケティングを担当領域とし、リサーチ・広告・プロモーションなど様々な手法を駆使しながら製品やサービスの価値を広く顧客に届けることをミッションとしている。

竹川 健貴 氏

株式会社電通デジタル
データ&エンゲージメント部門CXMストラテジー事業部

Web制作会社にてキャリアをスタート。多業種のシステム開発やWeb制作のプロジェクトマネジメントを経験したのち、2023年電通デジタル入社。現在はデータ・マーテク全般のコンサルティングを中心に顧客体験の改善に注力。プロジェクトマネジメントを得意としている。

xdive
日時2025.7.24(木) 10:00 - 20:00(Open 9:30)
会場東京ミッドタウンホール(六本木駅直結)
開催形式現地会場限定 ※申込者限定アーカイブ配信あり
参加費無料 / 事前登録制
主催株式会社プレイド
参加方法現地会場でのイベント参加を希望される方は、お申し込み後に自動送信されるメールから、参加予定セッションの事前登録が必要です。後日アーカイブ配信視聴を希望される方は、イベント終了後にアーカイブ配信の資料URLをお送りいたします。(※現地会場参加の方も後日アーカイブ配信がご視聴いただけます)
注意事項現地会場参加の定員を超えた場合、会場の収容人数の都合で大変恐れ入りますが、抽選をさせていただく場合がございます。
セッション内容やタイムテーブルは変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
開催概要資料出張申請などにPDFの開催概要が必要な方は以下のリンクよりダウンロードいただけます。(PDFファイルが開きます)
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